勝井さんのお手伝い
午前中は前日の夜に引き続き勝井さんのお手伝いをしていました。勝井さんは午後からの会議に向けて忙しく準備をしていました。勝井さんはよく「これだけ働いてるのに、収入もそれほど多くなく、不安定な仕事でやってられない」と仰っていますが、適当にやろうとすればいくらでも手を抜ける仕事なのにそれをしっかりとやろうとする気力はどこから来るのだろうかと不思議に思いました。
午後からは会議があったのですが、会議は非公開だったためその間学校給食のアレルギー管理システムと給食の民間委託について調べものをしていました。多少なりとも自分の関わったものが見れないというのは残念ですが、仕方ないなと思いました。
夜はその調べた結果を勝井さんに伝えて、システムを導入するかどうか、民間委託すべきかどうかについて議論しました。僕は大したことが出来ず、勝井さん一人でやってしまった方が早いのではと思いましたが、勝井さんは誰かと議論形式でないと整理が出来ないと言っていてお役に立てていて良かったと思いました。
その後勝井さんは眠そうだったので、「12時には寝て、その代わり4時半に起きることにしましょう」と提案しました。
次の日、僕が起きたのは8時半でした。勝井さん、申し訳ありません…
2016-03-12 | Posted in 6期生 毛利 日報 | No Comments »
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